人気ブログランキング |
<< マーケット  香港5 フルーツ天国  香港3 >>
調理前・調理後  香港4
b0112443_21224882.jpg


香港の市場より。

所変われば、売り方も変わるではないですが、日本の肉屋はたいていショーケースの中で種類ごとに行儀よく並べられているのですが、こちら香港では豚肉に限って言えば、写真のように”ぶら下がり”展示が主流。

しかも、大きな塊、塊、塊。

そして、日本では見かけないような部位まで堂々と販売。

ぶら下がっている肉を眺めながら、「どれにしようかなぁ。」と選んでいくのです。

良いところは、骨付き肉がお手頃価格で入手できること。
この骨付き肉に、にんじん、乾燥茶樹茸、茶樹茸の戻し汁、にんにく、生姜を鍋に入れ、ぐつぐつ煮ること1時間ばかり。

塩・こしょうで味付けするだけで、立派な中華スープが出来上がります。

ちなみに、乾燥茶樹茸は香港でお世話になった漢方の先生から「体にいいから、スープにして食べなさい。」と紹介されて初めて知ったのですが、その香りの良さと歯ごたえは病みつきになります!
イタリア料理でいえば、ポルチーニ茸のようなものでしょうか。

香港や中国で購入することができますので、きのこ好きの方は是非お試しを・・・。

さて、話が茶樹茸にそれましたが、下は調理後のお肉たち。
こちらは、豚だけでなく、さまざま。けど、ぶら下がり売りは相変わらず。

こういった肉がスライスされ、で~んと甘辛だれとともに白ご飯にのっかている料理を、香港へ行かれた方は一度はお目にかかったはず(笑)。
横には、申し訳程度にチンゲン菜がのっかてたりするやつです。

この焼味飯、一度目は「うまい!」と思うのですが、慣れてくるとよっぽどお腹がすいていないと受け付けなくなってしまう・・・。特に独特の香米の匂いと甘辛い匂いをかぐだけで、「あー、あっさりしたうどんとかが食べたい~。」となったりするものです。

逆に、すごーくお腹がすいた時に「あ、久々に食べたい。」と思ってしまう不思議な香港B級グルメなのです。

そう思うのは、私だけ?!

b0112443_21574910.jpg

by munan-munan | 2008-09-22 22:00 | 香港
<< マーケット  香港5 フルーツ天国  香港3 >>