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古民家の装飾  中国宏村3
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昨日に引き続き、中国安徽省の宏村より。

村に入ると、狭い路地の両側に明清時代の建物がそびえ立っています。
村が”中国明清時代の民家博物館”と言われているのが納得できます。

昔、ここ一帯に住んでいた人達が商業で一財産を築き、徽州文化が栄えました。
その文化が垣間見えるのが、建築物とその建物に施された装飾や彫刻。

上の写真は、飾り窓なのですが、石の彫刻です!
その精巧さに驚きました。

昔、香港で大学に通っていた時に、先生に連れられて香港の沙田にある博物館へ行ったのですが、臨時展覧として、安徽省の彫刻展覧が行われていました。
そこでも、「中国文化はすごいなぁ。」とその芸術に見いっていたのですが、実際に安徽省を訪れ、直に目にすると、それはまた感慨深いものがありました!

下の写真も、装飾の一つ。

全然徽州文化とは関係ない話ですが、写真の中に、福の字を逆さまにして家の門に貼ってあるのが見えます。
中華圏ではよく目にする旧正月の風習です。

これは、「福が来る」というのと、「福が逆さま」という言葉が、来る=到(dao)、逆さま=倒(dao)で、同音のため、そのようにしているのですね。

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by munan-munan | 2007-09-28 21:14 | 中国 安徽
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