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手工芸街   カシュガル12
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カシュガルの市の中心部にある、郵政局大楼を北に向かって歩いて行くと、”手工芸街”というのがあります。
下町の小さな街工場というような建物がたくさんあり、裏で手工芸品を生産、表の店で販売しています。

おもに金物屋が多いのですが、その中で、綿屋?を発見。

綿花は石油に次ぐ新疆の産業の柱なのです。

9月、10月になると、綿花を手摘みするために出稼ぎ労働者が集まるそうで、その時はバス・鉄道のチケットが入手困難になるほどらしい。

私が持っている新疆の本によると、摘んだ綿花の量で給料が決まるそうで、一キロ当たり、5毛(0.1元)。
平均で800元から1000元の収入で、ウイグル族の農民にとって、基本的に1年分の収入に当たると書いてあります。

綿摘みは1年に1回の大イベントなのですね。

日本でも、ベッドシーツとかで「新疆綿使用」とか書いてあるのを見かけますが、光沢があり、手触りがしなやかなのが特徴のよう。
高級綿なのです。

それにしても、写真の中の彼らのゆるーい仕事ぶりはなんともうらやましいというかなんというか・・・。
by munan-munan | 2007-06-27 16:15 | 中国 新疆
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