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中国西の果て、カシュガル到着
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私を乗せた列車は、予定時刻を少々遅れてカシュガル駅に到着。

喀什(kashi=カシュガル)は南疆線の終点、中国西の果ての駅。
写真の通り、カシュガルの次の駅はありません。

やっとここまで来ました! 
北京から考えると、約5,300㎞、63時間の移動になりますね。
中国は広い!

飛行機で移動すれば、早くて時間も節約・・・なのですが、私が列車にこだわったのには、もともとバスや列車から景色を眺めるのが好きなのもありますが、今回中国へ来る前に、日本でよく見ていたテレビ番組の影響も少なからずあるのです。

それは、今年の春、NHK BShiで放送していた「中国鉄道大紀行」という番組で、俳優の関口知宏さんが、中国の鉄道を一筆書きの最長ルートで旅をするというものです。

すごくマニアックな駅とかで下車していたり、関口さんの人柄の良さが表れていたり、お気に入りの番組だったのですが、見るたびに、

「あ、ここ懐かしい!」とか、「列車の旅いいなぁ。」
なんて思っていたのです。

春編は6月に終了しましたが、今年の秋にまた、残りのルートを旅する秋編があります。その秋編の終点が「カシュガル駅」なのです。
最終回前に私は中国へ出発していたので、見れなかったのですが、昔、鉄道写真マニア?だった父親が録画してくれてて、秋編の予告を見て知りました。

私、図らずも先に到着してしまいました。
彼は、合計36,000㎞の旅の予定だから、5,300㎞の私はまだまだ甘いんですけどね。

というわけで、同じコンパートメントで、カシュガルまで一緒だった、姉御肌の女性2人に、最後の最後まで、
「早く子供生んだほうがいいわよ!子育ては大変なんだから!」
と説教&子育て話を聞かされつつ、別れたのでした。
by munan-munan | 2007-06-24 12:21 | 中国 新疆
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