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夕暮の砂漠   吐魯番Ⅶ
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砂漠は、特に夕方が美しいですね。もっとゆっくり眺めていたい、そう思わせる光景です。

トルファンで一泊出来なかったのが残念ですが、バスの窓から景色を堪能して、よしとしましょう。ウルムチ-トルファン間の景色は変化に富んでいて美しい!です。

バスは夜11時前にウルムチに到着。
すっかり辺りは暗くなりました。

夕食をまだ食べていないということで、夜市が出ている五一路で降ろしてくれました。
同じホテルからツアーに参加していた、蘇州の母娘2人と、夕食を食べて一緒に帰ろう、ということになり、五一路の屋台を物色開始。

この五一路の夜市、観光客にも地元の人にも人気のようです。
もう晩い時間なのに、すごい活気。
路の両側に様々な料理を出す屋台が出ており、屋台の後方にあるテーブル席で食事をすることができます。

とりあえず、と羊肉串を3人で食べていると、向かいのテーブルのおじさんに話しかけられました。

おじさん 「旅行? どこから来たの?」 
お母さん 「私達2人は蘇州から。彼女は日本から。」
おじさん 「3人で旅行しているの?」
お母さん 「いや、たまたま今日のツアーで一緒になったのよ。彼女は日本から来てるのよ。」
おじさん 「日本から??」 (← おじさん、人の話聞いてない・・・。)
娘     「だから、彼女は日本人なのよ!」
おじさん 「ホントに??中国人でしょ?」 (← どうして、信じないんだ!!そんなに私は日本                              人に見えないのか・・・。)
私     「日本人ですよ。」
おじさん 「けど、中国語しゃべってるじゃないか・・・。」
私     「けど、私の中国語へたでしょ。」

酔っ払っているのか、理解力がないのか、日本人がめずらしいのか、はたまた私がそんなに中国人化しているのかわかりませんが、3人の説明でやっと状況が呑み込めたらしい。

おじさんは、はるか遠くの雲南省の方で、仕事の都合でウルムチと雲南を半年ずつ行ったり来たりしているそうです。ウイグル語も話せるそうで、食事仲間とはウイグル語を話していました。

陽気な雲南おじさん、私達3人に「新彊に来たならこれを飲め!!」ってヨーグルトおごってくださいました。
お腹壊さないかな・・・と心配しつつ、おいしくいただきました。

おじさん、ありがとう!

というわけで、いろんな出会いがありますね。
by munan-munan | 2007-06-18 23:47 | 中国 新疆
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