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中国の結婚式に参加する その1  中国・上海8
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先日、こちらのブログで中国(特に都会)の結婚&住宅事情について触れました。

中国都会の結婚&住宅事情  中国・上海3
中国都会の結婚&住宅事情 その2  中国上海4

今日は9月に上海で結婚式に参加したのでその様子を。

新郎・新婦は20代の中国人。二人とも大都会上海で生まれ育った生粋の上海人で、二人同士や家族内の会話は上海語で、普通話を話してもらわないとその会話の内容はさっぱり分かりません。

新婦とは以前ともに仕事して以来私たち夫婦ともども付き合いがあり、今回の結婚式に参加することになりました。彼女は学生の時に日本語を勉強していたので日本語ができ、新郎クンはちょっと前に日系企業に転職したばかり。
日本とは何かとご縁のあるカップルなのです。

さて、結婚式ですが、儀式的なものは身内だけで両家を行き来して行うらしく、朝から執り行われるようです。日本のようにキリスト教徒でないのに教会で式を挙げるとか、そんなのはないらしい。
彼女の簡単な解説話によると、両親にお茶を飲んでもらって、変わりにお祝いをもらうというものらしい。
そして、披露宴会場へとなるわけです。

なので、結婚式(披露宴)は夜18時開始なのです。会場は中華料理レストラン。
17時半ごろから呼ばれた来賓がぱらぱらやってきます。
日本なら受付を済ませて会場に、新郎・新婦の登場を待つわけですが、中国ではいきなり入口に新郎・新婦がお出迎え!
ここで、お祝いの言葉をかけたり、一緒に写真を撮ったり、お祝い金を渡したりするのです。
もちろん受付もあって、署名をするのは日本と同様。

下の写真がその様子。彼女たちが手にしている赤い封筒がもらった御祝儀袋。
中国語で「紅包」と呼ばれています。

さて、気になるのが御祝儀の相場。
この披露宴に参加する中国人の友人にこっそり聞くとこんな感じでした。
「中国では、同僚と友達の場合、普通は500-1000元ぐらい、仲がいい人なら600-800元の間、会社の上司なら1000元ぐらいですね。」

1元=13円で換算し、金額だけで比較すると日本より低いのですが、相対的な価値でいうとかなりの金額。結構びっくりでした。ちなみに2007年度の上海市民の平均年収は市の機関の発表によると3万4700元とのこと。

披露宴の話に戻ると、受付を通り過ぎたら、会場に入るのですが、席次表があるわけでなく、どこでも座っていいのかなぁと広い会場をうろうろしていると、中国でおなじみの円卓の真ん中に、座る人の名前リストが書かかれたカードが置いてありました。

無事着席、同じテーブルには以前一緒に仕事をした面々が集合だったのでした。
中国で赤ワイン?
時代は変わったのか・・・、ちょっと突っ込んでみたくなるのですが、おめでたいと言ったら赤色、赤色のお酒と言ったらワインなのでしょうか。

そんなわけで、続きは次回へ・・・。

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by munan-munan | 2009-10-06 20:15 | 中国 上海
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