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マヤ文明のピラミッド チチェン・イツァー1
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カンクンからバスに揺られること3時間あまり。
到着したのが、ユカタン半島にある遺跡、チチェン・イツァー。

チチェン・イツァーという舌をかみそうな名前、マヤの言葉で、「泉のほとりのイツァー人」という意味だそう。
泉を中心にして都市が栄えたことからこう呼ばれたのではといわれています。

遺跡群は大きくわけて、6世紀ごろのものと10世紀以降のものと2つのエリアに分かれています。

上の写真は新しいエリア、新チチェンの方にある遺跡、エルカスティージョ。
スペイン語で「城」または「城壁」と名付けられた神殿で、高さ25メートルもある壮大なピラミット型建造物。
四面に急な階段が配されており、段数が暦と深い関係があるそう。

そして、この建造物はマヤの最高神ククルカン(羽毛のあるヘビの姿の神。)を祀るピラミッドで、北面の階段の最下段にククルカンの頭部の彫刻があるのですが、春分と秋分の日の太陽が沈む日には、真西から照らされ、ククルカンの影が現れるという何とも巧妙な仕掛けが!

9世紀初頭に完成したと言われているので、マヤ文明の技術力に脱帽です。

階段をのぼって上まで上がれるのですが、その階段が恐ろしいほど急。
まさに、行きはよいよい帰りは怖い♪のとおり。

そんなわけで、次回はピラミッドの頂上からの絶景を。

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by munan-munan | 2009-06-29 21:59 | メキシコ
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