カテゴリ:アラブ首長国連邦( 16 )
エミレーツ航空  UAE・ドバイ16
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さて、今日の写真はドバイ国際空港。

去年からイエメン&ドバイ旅行を、途中脱線しながら長々やってきました。
そして、ついに今日がその最終回。

最終回の話は、良い話で〆たいところ。
なにせ、イエメン旅行は大満足、ドバイも市内移動に大変でしたが、最後のディナーで満腹だったので・・・。

しかし!そういうわけにはいかないのです。

ドバイで遅い夕食をとって、まったりと時間をつぶしたあと、空港に向かいました。
夕食をとったハイアットから空港までは車で10分ほど。

深夜3時前のフライトだったのとドバイで遊びすぎて、もう体も頭もぐったりだったのですが、なんとか眠たいところを我慢、出国審査まで終えて出てきたのが上の写真の場所。

そう、ここドバイの空港は搭乗ゲートとショッピングができる店が隣接しているのです。
つまり、「飛行機に乗るまで消費をしてね!」という何とも観光客に便利?!な作りなのです。

ただもう歩くのも疲れた状態なので、すたすたゲート横のシートで休息。
搭乗のコールが予定どおりに放送され、飛行機に乗り込んだのでした。

で、機内のシートに座るや否やおやすみなさい状態。
うとうとしていたのですが、予定離陸時間になってもなかなか出発しないのです。

「ん???、おかしい。」

と皆が少しそわそわしていたのですが、理由は分からず。

そして、待つことさらに数十分。
アナウンスで、「機内のエンターテイメントシステムで不具合が発生、離陸するかどうか本社に問い合わせ中。」
とのこと。

エミレーツは新しい機材を使用していて、ドバイ-日本線の機内TVは1シートに1つづつ。
映画も好きな時に好きなものを見れるGOODなシステムなのです。
どうやらこれがうまく作動しないらしく、確かに画面は表示されていないのです。

お客は皆、「映画やゲームは我慢するから早く飛んでよ・・・。」と思っているはず。
(そのように周りでは話し、がやがやしていたのです。)
深夜フライトだからもう皆お疲れ&寝たいモードなのです。

ただし、本社が下した決断は、「乗客をすべていったん降ろし、整備する。」というもの。

私は航空会社の事情に詳しくないですが、「なんでそんな判断なの???」と怒り心頭!!
周囲の乗客も以下同文・・・。

というわけで、機内で1時間待たされた挙句、また荷物を持っていったん空港に逆戻り。
降りたはいいけど、戻ったゲートではなんの指示もなし。

日本人のビジネスマンらは「まったく説明がない。降りてどうするのか、見込みはどうなのか説明しろ!」とかなり激怒。
そして、おじさんおばさんの添乗員なしツアー客とかはかなりの困惑気味。

私たちは・・・、もう眠たいので半ばあきらめ状態でベンチを確保、寝る態勢に・・・。
(空港は24時間空港のため、お客がいっぱい。夜を空港で過ごす人も多く、ベンチがあまりない状態。
 なので、結構な人が絨毯じきのフロアで直接寝る始末・・・。)

で、結局さらに4時間くらい空港で待たされて再び搭乗再開となったのでした。
それも、機材交換、ゲートの変更があったのですがアナウンスも無きに等し。
ひどいもんです、エミレーツ。

そんなわけで、日本の関西空港に着いたら予定の羽田行きフライトに当然間に合わず、ダッシュで国内線に移動、振替で最終便に搭乗。
羽田に到着したら、これまたいそいそ入国審査を終え、モノレールの終電に乗車。
綱渡り状態で無事帰宅したのでした。(といっても最寄駅からのバスには間に合わず、タクシー乗車。)
もしもう少し遅れてたら、おそらく関空どまり、次の日仕事にいけなかった!!

私なんかは家が都内だったからまだよかったものの、おそらく羽田から家が遠い人は自腹で宿泊ORタクシー。

とほほな復路でした。

と、悪口まじりのことを書きましたが、トラブル対応以外の機内サービスはなかなか良かったですよ、エミレーツ。

おまけで、機内ごはんをUPしておきましょう。
関空→ドバイの機内食はなかなかおいしかったです。

というわけで、これにてイエメン&ドバイ旅行は終了!
次回は、桜写真。

おまけ
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by munan-munan | 2009-04-06 22:22 | アラブ首長国連邦
レバノン料理&ベリーダンス  UAE・ドバイ15
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UAEのドバイより。

自分は美味しいものに目がないので、いくらカメラで写真をとるのが好きでもご飯のときはご飯優先。
ついつい食べ物に先に手が出てしまい、「あ、今の撮っとけばよかった・・・。」と後悔する羽目になる。

しかし、ここ、ドバイのハイアット内にあるレバノン料理屋は「これは記録しておかなきゃ。」
という気にさせる。

レストランのメニューはコース料理のみ。
そこで、いくつかの種類の中から選んで待つこと数十分。

モロッコから働きに来たという美人ウェイトレスが、「当店ではレバノンから仕入れた新鮮な野菜を使って料理しています。」という説明をしてくれる。それも、トレーにあふれんばかり野菜を載せて、わざわざ見せてくれるのです。

で、圧倒させられるのが前菜。

上の写真がその前菜。
小皿に盛られた料理が何と約15皿ほど。

びっくりして、「こんなにも???」
と聞くと、「全部食べないで少しずつ食べてね。残していいから。じゃないとメインが食べれないよー。これはレバノン流おもてなし。」
とのことでした。

その後のメインもデザートもボリュームたっぷりでしかも抜群においしい!レバノン料理は中東の料理にしては結構あっさりしています。

そして、おなかがいっぱいのところでベリーダンスがスタート。

ウエイトレスに負けず劣らずのこちらの美人ダンサーはウクライナかどこかの出身。

さすが多国籍都市。

そんなわけで、ふかふかソファ―席でまったり、深夜フライトの時間つぶしをしたのでした。

半日トランジットの旅、交通渋滞と公共交通がまるでだめな街にすこしうんざり気味でしたが、ドバイのエッセンスを堪能できたのでした。

さて、次回は最悪のエミレーツ・復路へ続く・・・。

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by munan-munan | 2009-04-05 19:38 | アラブ首長国連邦
Grand Hyatt Dubai   UAE・ドバイ14
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UAEのドバイより。

イエメンからドバイに到着したのが、お昼を過ぎた14時前。
そして、ドバイ出発が13時間後の午前3時ぐらい。

この約半日のトランジットを有効に使おうと、入国し半日観光をしました。

こちらでご紹介したとおり、空港→バスに乗って街へ。
周りの人の協力を得ながら、なんとか運河沿いに到着。

運河で遊覧船クリークツアーに参加。

その後、ドバイオールドスーク → ジュメイラビーチ → クリーク散歩 → ディラ・オールド・スーク →ゴールドスーク と周り、ほとほと疲れたところでやってきたのが、空港近くのホテル。

タイトルの通り、写真はグランド・ハイアット・ドバイ

空港から車で約10分と近い場所にあるのと、夜遅くまで営業しているレストランがあったので、ここでくつろいでから空港に行こう!ということになったのです。

イエメンでの食事は物価の安さに恩恵を受けていたので、この旅最後の夕食ぐらい・・・、ということで入ったレストランが、レバノン料理のお店、Awtar。

下の写真が店内なのですが、入店したのが22時近くだったのもあり、空いていました。

ちょっと空いていて不安だったのですが、かなり美味しい!

というわけで、次回に続く・・・。

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by munan-munan | 2009-04-01 22:20 | アラブ首長国連邦
ゴールド・スーク  UAE・ドバイ13
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UAEのドバイより。

ディラ・オールド・スーク、ドバイ・オールド・スーク、と続いてきたので、
今日は3つ目のスーク、ゴールド・スークより。

金製品を扱う店が、通りの両側に立っている商店街が、ゴールド・スーク。

右も左も、進めど進めど全部宝飾品店。
しかも、商品は写真のようにゴールドがほとんど!

小さな店も、ここまで集まれば圧巻の一言。

心なしか、周りの空気がゴージャスに感じられ、夜でもまばゆいさまに「おー、さすがドバイ。」となったのでした。

そんなわけで、スーク3本立ては終了。

おなかが減ったのでご飯を食べに出かけたのですが、その様子はまた次回。
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by munan-munan | 2009-03-30 21:03 | アラブ首長国連邦
ドバイ・オールド・スーク  UAE・ドバイ11
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UAEのドバイより。

バール・ドバイのアブラ(クリークを行き来する船)乗り場からすぐ近くにあるスーク、ドバイ・オールド・スーク。

アーケードになっている通りの両側には小さな商店がたくさんならんでおり、洋服屋、生地屋を中心に、観光客向けの土産物屋、雑貨屋も。

上の写真はたまたま入った店の店主。
ごらんのとおり、ここはドバイだけど彼はインド人。

話を聞いてみると、こんな風に布地屋や土産物店を開いているのはドバイ人ではなくインド人がほとんどらしい。
彼らはMADE IN INDIAの商品を母国から仕入れ、ここドバイで売っているのです。

ドバイは中東の国の中でも有数の港町。

インド製の商品がドバイに集まり、それを中東やアフリカの商人が買っていく。
小売だけでなく、卸もやっているようです。
つまり、スークのお店が、インドにあるの会社のドバイ支店のようになっているわけですね。

まさに、中東の香港!

どおりで街歩きしていると似ていると思ったのです。

彼の店で気に入ったのが、下の写真のアラジン風ランプとピカピカ輝くちびラクダ。

インド製と知りながら・・・、けどそのかわいさに負けて購入したのでした。

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by munan-munan | 2009-03-29 19:43 | アラブ首長国連邦
スーク探索  UAE・ドバイ10
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UAEのドバイより。

ドバイといったら巨大ショッピングモール。
私が行った日はちょうど世界最大級のショッピングモール、ドバイモールのオープン日。

けど、今回は半日トランジット旅のため、時間がないので、パス。

それにきらびやかなモールよりも私はマーケットの方が好き。

そんなわけで、やってきたのが、ディラ・オールド・スーク。

交通事情がよく分かっていない&渋滞&公共交通機関が発達していないという3重苦のため、ここに着いた時はすでに夜更け。
写真のとおり、ちょっとひっそり、お店も閉店間際だったのでした。

それでもちょっとは中東スークの雰囲気を味わえたのでよしとしましょう。
(売っているものはほとんどインド製&中国製。この辺が、港町、ドバイならでは。)


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by munan-munan | 2009-03-28 22:01 | アラブ首長国連邦
扉  UAE・ドバイ9
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UAEのドバイより。

運河沿いが遊歩道になっているので、散歩がてら歩いていると、昔の建造物を保護している区画に行き当たりました。

上の、写真もその建物のひとつ。

建物が経っている一帯がそのまま博物館のようになっており、入場料を払えば中に入ることができます。

私が行った時は閉館5分前くらいだったので、中には入りませんでしたが、外からもライトアップされた建物の様子を見ることができました。

ぴかぴか輝く高層ビルもいいですが、やっぱり私はこちらの少し趣ある建物の方が好きです。
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by munan-munan | 2009-03-25 21:23 | アラブ首長国連邦
運河の夜  UAE・ドバイ8
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UAEのドバイより、トランジット旅のひとコマ。

先日こちらで取り上げた、ジュメイラ・ビーチからふたたびクリークのある市中心部へ戻ってきました。

戻るのにタクシーを利用したのですが、これが大変・・・。
行きも大変だったのですが、帰りはそれ以上。

交通渋滞にはまってしまい、かなりの時間がかかりました。

乗ったタクシーの運転手によると、渋滞は毎度のことで、「ドバイの渋滞はひどすぎる!」と言っていました。
混雑の道路わきには、モノレール(鉄道?)が建設中だったのですが、これができればちょっとは渋滞緩和されるのでしょうか・・・。

急激に発展した街なので、街整備が追い付いていないようです。
公共交通機関が発達していないので、車が頼り。
なので、時間によってはどっと量が増えるようです。

そんなわけで、やっと戻ってきたものの、あたりは真っ暗。
けど、ライトアップがきれいでした。

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by munan-munan | 2009-03-24 22:53 | アラブ首長国連邦
7つ星ホテル ☆  UAE・ドバイ7
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UAEのドバイより。

上の写真は、世界一の高さを誇る、バージュ・アル・アラブホテル

これを見たくて(泊まるのではないところが残念・・・。)、市内からタクシーを飛ばしました!(笑)。
テレビでは何度も見たことがあったのですが、実物も圧巻。

私はどちらかというと現代的な建物より、味のある古民家派なのですが、
さすが7つ星ホテル!だけあって、海の中に浮かぶ船のような形にうっとりでした。

上部にある突き出た丸いところはヘリポート。
時によってはテニスコートになったりするようで、ここでテニスをしている様子をTVで見て、「ドバイに行ったら見に行きたい。」と思っていたのでした。

さて、外見だけでなく、中もすごいようで、全室スイートルーム。
上のリンクにあるホテルのサイトでレートチェックをしてみると、本日の空室で最も安いのが5,850AED/一泊。

1AED=約30円なので、約17万円といったところ。

空き室で一番高かったのが、ロイヤルスイート。
60,000AED也。。。

何と広さは780スクエアフィート。(約73平米)

私の家より広いではないかー!!

そんなわけで、泊まれなかったけど、ウェブサイトの写真で満喫、満喫。

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by munan-munan | 2009-03-20 00:25 | アラブ首長国連邦
ジュメイラ・ビーチ  UAE・ドバイ7
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UAEのドバイより。

金融危機のあおりで、ドバイ経済も陰りが見えてきていますが、暗い話はさておき。

今日はせっかくのドバイということで、ゴージャスな一面もこちらで取りあげます。

実は、この旅の本当の目的地はイエメン。
日本からイエメンに行くにはドバイ経由のエミレーツかドーハ経由のカタール航空で行くのがメジャーかつ便利な方法。

私は前者を選びました。

それは、エミレーツに乗ってみたかったのもあるのですが、話題のドバイにトランジット出来るから。
で、ドバイでぜひ行きたかったところがジュメイラ・ビーチのホテル。

泊まるのは今回はおあずけ。(というか、一生のお預けになるかも?!)
ずばり、その贅の限りをつくしたホテルを一度は見てみようという”視察”名目です。

そんなわけで、クリーク遊覧が終わった後、ビーチに行くことに。

しかし、思わず、空港から市内の移動に手間取り、遊覧ものんびり一時間ばかりしてしまったので、日はすっかり傾き加減。

猶予は半日しかない私たち。ここは時間節約と、タクシーを探していたのですが・・・、

タクシーが一向につかまらない。

ひどい、ひどい、ひどい。

来たと思ったら誰かが必ず乗っているし、そもそも流しのタクシー自体がとても少ないのです。

結局捕まえるのに1時間弱あまりかかりました。
かなりの時間ロス。夫婦二人でげっそりです。

ドバイ観光はレンタカーがあった方が便利だなと実感。
で、捕まったら捕まったで道路は渋滞気味。

またまたげっそり・・・。

ビーチについた頃にはすっかり写真のように暗くなってしまいました。
このビーチはジュメイラ・ビーチ・ホテルそばのビーチ。
ホテルは観光客でかなりの賑わいでした。

下の写真がそのホテル。ワォ~とため息がでるような美しさでした!

そんなわけで、次回は7つ星ホテルより・・・。

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by munan-munan | 2009-03-17 21:35 | アラブ首長国連邦