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いろんな旅行者  グアテマラ・パナハッチェル8
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メキシコのサンクリストバル・デ・ラスカサスを早朝に出発。
旅行会社で申し込んだシャトルバス(といってもミニバス)で国境に向かう。

グアテマラ→メキシコは車内ほぼ満席状態だったのだが、メキシコから乗った車は私たち夫婦とかなり大きなバックパックを背負った白人女性のみ。

話を少ししていると、メキシコとグアテマラを一人旅中で、グアテマラからさらに南下予定らしく、「ガイドブック持ってる?」といわれ、「日本語だけどよかったら。」と地球の歩き方を貸してあげたら、「日本語わかるの??」というくらいページを熱心にめくって見ていた。

どうやら、英語・日本語併記の地図を見ていたようだ。

この女性は英語はもちろんなんだけど、スペイン語も理解するらしく、明るくおおらかな性格も手伝って、運転手にいろいろスペイン語で話しかけては、お節介?!にも色々私たちにも情報をくれる。

途中休憩をはさみながらメキシコの国境に到着。
そうしたら、イミグレーションでまたまた大きなバックパックを背負った白人男性に遭遇。

「Be the Reds!」と書かれた何だか懐かしい赤いTシャツを着ていて(2002年、日本と韓国で開かれたサッカーワールドカップの韓国サポーターのTシャツ)、バックパックのブランドロゴがハングル文字!

「何だか変わった人だなぁ。」と眺めていたら、旦那に

「グアテマラに行くの?それともメキシコ?」
と質問し、
「グアテマラ」と答えると、

「どうやって行くつもり?」とはたまた質問。

どうやらサンクリストバルから公共のバスを乗り継いで国境までやってきたものの、その先の足が途切れたらしい。しかもスペイン語ができないので、現地の人に聞くにも聞けなく困っているとのこと。

そのやりとりを聞いていたシャトルバス同乗者の白人女性が、これまたご丁寧に、私たちの運転手に質問しつつ行き方レクチャー。

結局たくさん客待ちしていたタクシーでグアテマラ側ボーダーまで向かい、国境越えという方法を勧められていた。
当然、グアテマラ側イミグレーションでも私たちとご対面。
ここからはグアテマラのシャトルバスに乗り換えだったので、白人女性が交渉のうえ、無事、困った男性を同乗させることとなった。

そうしたら、「いい話相手を捕まえた!」とばかりに彼にしゃべりまくる、しゃべりまくる。
機関銃のようで、笑えるほどだった。

一人旅で寂しかったのだろう。

ちなみに、彼はスイス人。見た目れっきとした白人なのに、韓国製を身にまとっているのでかなり謎だったんだけど、休憩中突っ込んでみたら、
「昔韓国に彼女がいて、向こうに行った時買ったんだ。」とのこと。

ふ~ん、そういうことだったんだ。

日本にも行ったことがあるらしく、和歌山とか知っててびっくりだった。

世の中いろんな人がいるもんだ。

夕方、無事グアテマラのパナハッチェルに到着。
前と同じホテルにチェックインしたり、次の日のバスを予約したりしていると、あっという間に日が暮れた。

写真は、アティトラン湖の夕暮れ。
戻ってきた~、と実感。

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by munan-munan | 2010-04-22 20:25 | グアテマラ
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