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マヤの神殿  メキシコ・チアパス6
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メキシコチアパス州のパレンケ遺跡より。

ガイドブックによると、この地域は紀元前から人が住みついたとされているようで、7世紀に一帯を統治したパカル王の時代に繁栄したようで、遺跡の建物もその当時のもの。

大きな建造物が当時の発展ぶりを物語っているが、どうやら繁栄は長く続かなかったようで、9世紀から都市は段階的に放棄され、10世紀末には廃墟状態だったそう。

なぜ放棄されたのか?
車輪が存在しなかった時代にどうやって巨大な建物を建てたのか?

謎が多いマヤ文明。

さて、上の写真は葉の十字架の神殿。
ぱっと見た感じは魔女が住んでそうなたたずまい。

トウモロコシの葉と人間の首を表す窓が特徴で、十字架の図はトウモロコシを表しているらしい。
そういえば、グアテマラ女性が着ているスカートによく十字架の刺繍が施されているが、「トウモロコシを表す」と聞いたので、重要なモチーフなのかなぁ。

下は太陽の神殿。
この建物と、上の写真の葉の十字架の神殿は位置的にちょうど向かい合っていて、エコールームになっているらしい。声や音が反響するように配置されている。

うーん、すごい。

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by munan-munan | 2010-02-23 22:58 | メキシコ
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